2008.01.31 獣の生き様
死はいつか
   いつか必ず訪れる

だからそんな〈死〉に殺されるぐらいなら

戦って 
  傷ついて 
      傷つけてもいい 
              血まみれになって 
                       命を賭して


誇らしげに振り向いてやろう  
獣の生き様をお前に見せてやろう

寒い夜 もう疲れた。
なんにも不満なんかないのに
からだが動かなくて
今日はどうにでもなってしまえと
そんなことを思ってしまう。
自分より不幸な人間なんて
きっと腐るほどいるんだろうけどね。

白い月 今日も瞳に映る。
あまりにも濃い大気のせいで
輪郭は薄れて 露にも見えない
瞬きもせずに じっと見つめていた。
たいせつな時間だったから
無駄にはしたくなかった。

心は落ち着いてるつもりでいたけど
胸の鼓動は激しくなるばかりで
鏡を覗いて見ても 
叱ってくれなかった。
褒めてくれなかった。
今日、街のなかでぼくを見つけた。
2008.01.26 雪と風船
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空を飛ぶことを決めたなら

空気を

吸わなくちゃ

吸わなくちゃ



まだ生きることを決めたなら

きみを

待たなくちゃ

待たなくちゃ

2008.01.24 C & C
孤独

孤独とひと

孤独とひとと椅子

こんにちは。やあ僕ですよ。はじめましての人も何人かいますでしょうか。
僕はいま宇宙の中にいるのです。とても心地よいですよ。あなたはどこにいますか。
明日は実はテストなんですけど。レポートもあるんですけどなぜかとてもやる気が起きないんですね。きっとそれは僕自身に原因があるわけじゃなくて、僕が悪いんじゃなくてね。こんなものしか残させない夢を見させる機械のせいなんですね。いえいえ、何も細々したことについて言っているわけじゃないですよ。そうそう、あなたも彼女もそこの犬も私の顔を見たことがあるなぁってふと思ったんですよ。そうでしょう?違うことない。私自身を知らないのは私だけなんです。海を見つけてそこに潜って浮かんでまた潜ってを繰り返してるうちに、ほらもう疲れたならそこの猿も熊も殺してしまえばいい。何も自分が死ぬ必要なんかどこにもないわけです。だって終わっちゃうでしょう?それをあなたは真に願っているのだけれど、認めたくないわけです。完璧であろうとするなら一つも部品を欠いてはならない。完璧でないなら要らない。そうやってそうやってそうやってそうやっていつもいくつも苦痛の時間を経て鳥が飛ぶのを待っては耐えてきた。いいよ、我慢しなくていいから。したいことをしてもいいんじゃないかなぁ、もう。そしたらあなたはどうする?悔やむかな。生きてきたことを悔やむかな。僕がついていてあげようか、あなたの最後のときに。そうやって笑いながら言ってやるんだ。馬鹿やろう。もう生まれてくんじゃねぇぞ。こんなろくでもない時代にこんな糞みたいな世界に、生まれてくんじゃねぇぞって。そのときにあなたはなんと言えるか。それが答えだよ。笑って言い返せるか。誇れるか。泣きながら言えるか、ありがとうと言えるか。ううん、大丈夫。まだやり直せるさ。まだ星は小さくなっていないから。この森はこんなに大きく悠久のそらを越えて、またこの場所に。今また土の海からこんにちは。さよならのときまでよろしくね。
依存する自分が大嫌いなのです
やめられない自分に辟易しているのです

なにに?
ぴんぽんぱんぽん
ぴんぽんぴんぽん
ぴんぽんぱんぽんていう音がするから

とまらないんです
おわらないんです
ぴんぽんぱんぽんと鳴り響くんです
本当にいつまでもやまないんです
どうしたらよいでしょあうか
本当に助けてほしいんですよ
あああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
嫌だ嫌だ嫌だ井やdいや代やdyだおいいだyだぢやいやだいあうyぢゃ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

かえりたいよあうあおねぇかえるもうお願いでうしからb日亜うhl;sfな
ぴんんぽんんぴんぽん
pjpんぽんpんn
2008.01.18 無機物
どうして動くのですか
見てごらんなさい
あの哀れな 哀れな 哀れな道化を

得られぬものもない
失うものもない
振り返ったら もう戻れない

こんなカタチに何の意味がありましょう
こんな痛みに何の重みがありましょう

あなたもそう こんな冷たい色をしていても
いつだって 赤に塗れた造形はとても綺麗
2008.01.17 偶像崇拝
あなたは自分のために刻んだ像を造ってはいけない。

天にあるもの、地にあるもの、
水のなかにあるものの、
どんな形(あるもの)も造ってはいけない。
それにひれ伏してはいけない。
それに仕えてはいけない。
                    
            『出エジプト記』モーセの十戒より






わたしは 

造りたい 

造ってみたい


一二も三も 皆同じことだから